個人投資家の皆様へ

国益に貢献しながら持続的に成長するIBJ

株主・投資家の皆さまには常日頃より、格別のご支援ならびにご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

IBJは2000年の創業時より、「ご縁のある皆様を幸せにする」ことを経営理念とし、「総合婚活サービス」として、着実な成長を実現してまいりました。

2015年12月期には9期連続の増収による過去最高収益を計上し、今年度も予算に基づいた成長を継続する見込みです。

私達はネットやシステムを最大限活用しながらも、「人と人をつなぐのは、人だと思う」と考えてアナログなサービスを大切にし、常に国益をふまえたパブリックカンパニーとしての使命感をもって事業経営を心がけています。

また、株主・投資家の皆さまへの十分な還元を前提としながらも、顧客満足度と社員モティベーションを同時に実現できる独自の事業モデルを構築している自信があります。

さて、日本をとりまく数々の問題のうち、国内の社会問題で最も深刻かつ重要なことが人口問題、すなわち少子高齢化問題です。

ようやく最近、この大きな問題に対する国家的対応や政策が具現化する兆しが出てきております。

就業、住宅、育児、出産と同様に大切で欠かせないのが婚活支援であり、私は、IBJのインフラやノウハウが直接的で効果的な解決につながると確信しています。

かねてから「日本の成婚の1%を創出する」という目標を掲げ、単なるお見合いイベントや会員サービス入会営業で収益性を追うだけではなく、顧客満足度、すなわち「お客様の結婚」を一組でも多く実現することに注力してきたIBJの真価が本格的に問われる時代になったわけです。

また婚活事業に関連した、ウェディングや保険、住宅など、ライフデザイン分野への展開を具体的に進めており、今後は更なる対象事業分野の拡がりが期待されています。

これからも、婚活をコア事業としたライフデザインソリューションカンパニーとして、業界で改革と挑戦を重ね、名実ともにリーディングカンパニーとして、市場を牽引してゆく所存です。

株主・投資家の皆さまには、今後もIBJの取り組みにご理解をいただき、ご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社IBJ 代表取締役社長 石坂茂