新着記事
新着記事
2026.09.01

マッチングアプリにいる業者アカウントの特徴は?業者を見分ける方法

【PR】 当ページのリンクには広告が含まれています。
【今回のギモン】
20代です。マッチングアプリで活動していますが、業者とマッチしてしまったらどうしよう、と不安です。SNSでは毎日のように、マッチングアプリで業者アカウントにお金を騙し取られたとか、ロマンス詐欺に遭ったとか、ぼったくり店に連れていかれたなど、イヤな投稿やニュースを目にします。

僕自身、業者アカウントとマッチしたことはないと思っているのですが、これだけの人が騙されているということは、一目では業者だと分からないということなのでしょうか?業者アカウントの見抜き方が分かれば、もっと安心してマッチングアプリで活動できると思います。

マッチングアプリに潜む業者とは?

マッチングアプリにおける「業者アカウント」とは、純粋な出会い目的ではなく、他のユーザーを騙して金銭を取ったり、自社のビジネスや外部サイトへ勧誘したりすることを目的に潜り込んでいる悪質なアカウントのことです。

現在、マッチングアプリにはいくつかの種類の業者アカウントが存在します。まずはその種類と手口、マッチしてしまった時の対処法を解説します。

1: マルチ商法・ビジネス勧誘業者

マルチ商法・ビジネス勧誘業者は、マッチングアプリで最も遭遇確率が高い業者です。最初は普通の出会いを装って親しくなり、徐々に勧誘へ繋げます。

マッチング後、恋愛に関する話にはあまり乗って来ず「素敵な将来」など、ぼかした表現であなたの日常に対する不満などを聞き出そうとしてくることが特徴です。彼らはマッチングアプリで恋愛的な出会いを探しているのではなく、自身のビジネスや商材に興味を持ち、耳を傾けてくれる人を探しているからです。

初めてのデートの際、1対1ではなく、他の人がいる会などに勧誘されたら、業者であることを疑っていいでしょう。「尊敬する起業家の師匠がいる」「将来のために不労所得の勉強をしている」といった話を小出しにし、最終的に「お世話になっている人に会わせる」「みんなで集まるホームパーティーがあるから来ない?」と誘い出すのが彼らの手口です。

会に参加してしまうと、高額なサブスクや商品などを購入させられるリスクがあります。会話の流れやデートの誘い方が「おかしいな」と感じたら、即ブロックして通報しましょう。

2: 投資詐欺・ロマンス詐欺業者

投資詐欺やロマンス詐欺の業者は、近年、SNSやアプリを通じて急増しています。モデルのように美しい写真に、ハーフや海外在住など、魅力的なプロフィールのアカウントが多いことが特徴です。

これらのアカウントは、最初はまるで恋愛が目的としか思えないコミュニケーションを取ってきます。一定の信頼関係ができたところで「2人の将来のために資産運用をしよう」「私はこれで稼いでいる」などと持ちかけ、偽の暗号資産、仮想通貨やFXの投資サイトに登録させます。悪質なアカウントは、投資金名目で何度も送金させ、最終的にアカウントごと消えてお金を持ち逃げします。

被害額が非常に大きくなりやすい深刻な詐欺業者ですが、「実際に会おう」という話にはなりづらかったり、海外の業者が多いため、日本語がカタコトだったり、分かりやすい特徴もあります。会話が盛り上がっているのに、デートにはなかなか発展しない場合や、会う前に金銭の話が出てきた時には、すぐにブロックしてアカウントを通報しましょう。

3:ぼったくり店舗誘導・デート商法業者

ぼったくり店舗誘導・デート商法業者は、多くの場合女性アカウントとして登録しており、男性がターゲットになりやすいです。または飲食店とグルになった女性や業者が、男性を罠にかける手口ですが、プロフィール上には特徴がなく、一般的な女性アカウントと見分けにくいです。

しかし「私の行きつけのお店に行きたい」「おすすめのバーがある」と店を指定し、そこに連れて行くのが彼女たちの手口なので、最初のデートなのに、女性から人気のなさそうなバー、スナックなどに誘われた場合、怪しいと思っていいでしょう。

街や店を指定してくる場合が多いので、なるべく少しでも離れた街で待ち合わせする気があるかどうかを聞いてみるだけでも、業者かどうか見抜ける場合があります。頑なに指定を崩さない場合は、ブロックして連絡のやり取りを遮断するべきでしょう。

また、稀に男性アカウントでも、最初のデートからホストクラブに誘ってくるアカウントも存在します。キャバクラやホストなどでも、マッチングアプリを通して自店に勧誘するのは違法なので、ブロック・通報の対象となります。

4:風俗・売春斡旋・パパ活業者

風俗・売春斡旋・パパ活業者は、性的な誘惑をエサに、男性を釣ろうとするアカウントのことです。プロフィール写真に露出の多い画像を設定していることが多いです。自己紹介文に「割り切り」「大人の関係」「直ホ」など、性的な関係を匂わせていることなどが特徴です。
違法風俗や裏風俗店への勧誘、事前に金銭を要求してくることもあります。初めてのデートなのにホテルの部屋で直接待ち合わせするよう要求されたり、現金を用意してくるように言われた場合には、業者アカウントである可能性がかなり高いです。

これらの業者は必ず、会う前に金銭的な相談を持ちかけてきます。お金の話が出た時点で、即ブロック・通報しましょう。

5:詐欺サイト誘導(アドレス回収)業者

古典的でありながら、今なお絶えない機械的な業者です。プロフィールの情報が極端に少ない、顔が分からない、画素数が低いなど、人感のない写真を登録していることなどが特徴です。

マッチング後、1〜2通目で「スマホが壊れてアプリが使えなくなるから、このチャットサイトで話そう」「個人情報保護のためにこのURLから登録して」などと理由をつけて、外部サイトのURLを送りつけてきます。知らないURLが送られてきた時点で、即ブロック・通報しましょう

業者アカウントに騙されないための「見抜き方」

今、マッチングアプリには様々な目的の業者アカウントが蔓延っています。騙されないためには、以下のことに気をつけて活動するべきでしょう。

・プロフィールをよく読む
・アプリ内のメッセージを最低3〜5日続ける
・個人情報を安易に教えない
・「おかしいな」という直感を無視しない

まず重要なのが、マッチング前からプロフィールをよく読んでおくことです。業者によっては、美男美女すぎる写真、高級ホテルやブランド品の「キラキラアピール」など、分かりやすい特徴がある場合もありますが、そうではない場合もあります。ただ、業者アカウントはメッセージでやりとりをダラダラ取りたがらない傾向にあるため、少し質問するとプロフィール情報とちぐはぐな回答をしてくることが多いです。

「LINEの方が楽だから」「もうすぐアプリを退会するから」と連絡先を聞かれても連絡先はすぐに教えず、デートまでの約束はアプリ内で完結するのが安全です。アプリ内でトラブルがあった場合には、運営が間に入ってくれることも多く安心です。

業者アカウントはマッチング後、メッセージやデートの約束を行う中で、何かしら「不審な行動」を取ってきます。通常のやりとりと違うなと感じたら、深追いせず身を引くことが大切です。怪しいアカウントは「即ブロック・通報」が鉄則です。

あなたに合ったマッチングアプリ・婚活サービス選び

あなたのライフスタイルやテイストに合ったマッチング選びや婚活サービスの選び方を、以下のコンテンツでご紹介しています。

Pick up ― 特集記事 ―
Latest ― 新着記事 ―
\ IBJの最新情報をチェック! /
PAGE TOP