withのAI診断・心理テストはやった方がいい?精度とマッチングアプリでの活かし方

マッチングアプリのwithで活動しているのですが、心理テストの数が多すぎます。友人に勧められてwithを選びましたが、自分は正直心理テストにはあまり興味がありません。ですが、プロフィール上に結果が表示されるものもあるので、なんとかがんばって答えています。
たかが心理テストと思う自分もいるのですが、結果として表示される相性はどのくらいの精度なのでしょうか?もっと心理テストを信用していいねするべきなのか、悩んでいます。
withのAI診断・心理テストとは
『with』は統計学×心理学により、自身に合った最適なパートナーを探せるマッチングアプリです。質問に答えることで自分の恋愛傾向や価値観を可視化し、その結果をプロフィールに表示することで、相性の良い相手をシステムが自動で探して提案してくれる仕組みになっています。
また、withの心理テストにはいくつかの種類があります。プロフィールで大きく表示される「性格タイプ」と「価値観チェック」、たくさん診断してもプロフィール上に表示される数は限定される「心理テスト」です。また、心理テストの中には期間が限定されるものもあります。
どの心理テストも、診断を受けている人同士であれば、自分との相性が表示されます。しかし、全員が全ての診断を受けているわけでもありません。
withのAI診断・心理テストはマッチングに関係がある?
たとえば性格タイプを見ると、交流前からその人の性格がなんとなく分かります。協調性を大事にする人なのか、それとも社交性を大事にする人なのか、真面目かチャレンジ精神はあるか……などなど。自己診断の心理テストなので、実際に交流してみた結果、表示された結果のイメージとは違うこともあります。ただ、プロフィールを見ただけではいいねのきっかけを掴めないという人にとっては、相手に興味を持つ糸口になるかもしれません。
また、期間限定の心理テストは、 2週間〜1ヶ月程度のペースで内容が入れ替わります。 恋愛スタイルやコミュニケーションの取り方など、内容は様々なのですが、診断期間中は、相性が良いお相手へ毎日一定数のいいねが無料で送れるメリットがあります。
マッチングにおいて、自分の中に明確な基準がある人にとっては、心理テストは参考にならないかもしれませんが、たくさんの心理テストがある中で、自分との共通点が多い人を魅力的に感じる人もいます。そういう意味では、自身が心理テストに興味がなかったとしても、お相手のために心理テストを定期的に受けることにも意味があります。
また心理テストや性格診断を受けると、その結果に基づいてAIが価値観や性格の相性が良い相手を算出します。相性が良い相手は検索画面やおすすめ画面で上部に優先して表示されるため、お互いにプロフィールを目にする機会が物理的に増えます。withはAI診断の算出方法を具体的に公開していませんが、基本的には心理テストを含め、プロフィール項目が多く埋まっているほどAIの精度が高まるので、満遍なくプロフィールを埋めた方が、優先表示される可能性も高まるでしょう。
withのAI診断・心理テストのメッセージ〜デートでの活かし方
心理テストはマッチングだけでなく、いいね以降のメッセージや実際のデートの時にも活用できます。たとえば、性格タイプの結果が同じだった場合には「私たち、似ているみたいですね」と話し始めることができますし、恋愛系の心理テストの結果から、過去の恋の話を聞いてみることもできます。
マッチングアプリのメッセージや初デートでは、プロフィールに書いてあることをベースに質問し、掘り下げていくことになりますが、実は自分の性格や価値観について、きちんと言語化できる人はあまり多くありません。しかし心理テストを受けることで、その結果として自分の価値観を言語化して表示できるので、自己表現が得意ではない人でも、自分のことを相手に伝えることができるのが大きなメリットです。
その情報をきっかけに「恋愛タイプは〇〇なんですね。そういう人、素敵です」と褒めてみたり「仕事に対する価値観が合っていますよね。結婚するならそういう人がいいんです」と、お互いの共通点を見つけてみたり……好きなものが一致していなくても、会話を始めることができるのが、withならではのメリットです。
AI診断・心理テストは「会話のきっかけ」
SNS上では、MBTIなどの性格診断ツールでモテ度にランキングをつける投稿なども散見されますが、性格診断は直感で正直に答えることをおすすめします。自分に偽りがある状態でマッチングしても、実際のデートではその本質を見抜かれてしまいますし、相性の良い人とは出会いづらくなります。
人々が言語化できない性格や価値観の特徴を、端的に表現してくれるwithのAI診断は、価値観のズレによるミスマッチを防ぐためのフィルターとして非常に優秀なツールです。ですがもちろん、通常のマッチングアプリと同じく、その人が自分で書いたプロフィール文や、好きなものを紹介できる「好みカード」とそのコメントなど、自由度の高い部分にもしっかりと目を向けましょう。
AI診断や心理テストはあくまで一つの会話のきっかけとして捉え、実際に話した印象を重視するのが、withの賢い使い方です。
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