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お見合い件数が「初の10万件」突破!20代が2倍以上に増えるなど結婚相談所の環境に変化も。

~会員数10.9万人規模へ拡大、大手結婚相談所の加盟と仲人の連携強化が出会いを後押し~

IBJは、2026年5月の月間お見合い件数が、過去最高となる102,013件(前年同月比14.5%増)を記録し、初めて10万件を突破したことをお知らせいたします。成婚者は非成婚者と比べて、お見合い件数が約2.7倍多い*²ことが判明しており、今後さらなる成婚増加が見込まれます。少子化や未婚化への関心が高まるなか、結婚を希望する方々の真剣な出会いの場として結婚相談所の役割が重要視されています。

2026年1月〜5月における月間お見合い件数の推移。5月には過去最高の102,013件を記録

【婚活を取り巻く環境変化】

近年、IBJでは20代会員の増加が顕著となっています。過去5年間で20代の入会者数は、女性が約1.9倍、男性は約3.4倍に増加*²しました。背景には、マッチングアプリによる出会いが一般化したことで活動への心理的ハードルが下がった一方、「初めから結婚意欲の高い相手と効率的に出会いたい」というタイムパフォーマンス(タイパ)を重視する若者のニーズがあります。独身証明書や収入証明書の提出による身元確認が徹底されている安心感が評価され、確実性を求める若年層にとっての有力な選択肢として定着しつつあります。こうした婚活層の拡大が、お見合い件数増加の背景の一つとなっています。

【お見合い件数10万件突破の背景】

1. 月6,899名の新規入会者がお見合い活性化を促進
IBJの新規入会者数は2017年から2025年にかけて1.7倍に増加しており、2026年5月の新規入会者数は6,899名となりました。登録会員数は10.9万人*³を超えており、会員数は増加を続けています。
活動意欲の高い新規会員による「お見合い申し込み」が活発化し、会員間の出会いの機会創出を促進しています。この強固かつ流動性の高い会員基盤がマッチング機会を底上げし、月間お見合い件数の大幅な増加の土台となりました。

2. 大手結婚相談所の加盟による会員基盤の拡大
婚活サービスにおいて「質の高い出会い」に加え、「十分な出会いの機会が得られるか」がサービス選択の重要なポイントとなっています。
2024年にオーネット、2025年にはパートナーエージェントがIBJに加盟したことで、これまで接点のなかった会員同士の新たな出会いが生まれています。プロフィール検索やお見合い申し込みの対象範囲が広がったことで、マッチング機会が増加しました。

3. 仲人の連携強化によるサポート品質向上
IBJでは、加盟相談所に対する支援体制の強化にも取り組んでいます。2026年4月には全国10会場で「ブランチフォーラム」を開催し、加盟相談所同士による成功事例やサポートノウハウの共有を実施しました。参加人数は前年同期比133%となり、加盟相談所間の情報交換や連携の機会が拡大しています。こうした取り組みにより、加盟相談所における会員サポートの質が向上し、お見合い成立数の向上につながっています。

成婚者のお見合い実施回数は非成婚者の約2.7倍。成婚につながる重要な活動指標に。

2025年に成婚した会員の活動データを分析したところ、成婚に至った会員のお見合い実施回数は、非成婚会員と比較して約2.7倍多い*²ことが分かりました。この結果から、お見合いを通じた出会いの機会創出は、成婚実現に向けた重要な活動指標の一つであると考えられます。今回のお見合い件数10万件突破は、より多くの会員に出会いの機会が提供されていることを示すものであり、今後の成婚創出にもつながることが期待されます。

深刻化する少子化や未婚化といった社会課題に対し、IBJの2025年の成婚数は20,970組となり、日本の婚姻数に換算すると約24組に1組がIBJの成婚カップルとなります。今後も、ITを活用した効率的なマッチングと、仲人によるきめ細かなサポートを組み合わせることで、結婚を希望する方々の出会いから成婚までを支援し、より多くの幸せなご縁の創出に取り組んでまいります。

*¹ 日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2024年累計、会員数:2024年12月末時点、2025年2月期_指定領域における市場調査) ※成婚数:IBJ連盟内での成婚者数
*² IBJ結婚みらい研究所【データが導く「結婚できる人」の平均像と、加速する20代婚活のリアル】
*³ 2026年5月時点