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婚活男性の9割が恋人の「節約」に好印象を抱く。

“悪印象”な節約項目として男女共に「デート代」が最多に。3~4割の男性はお相手の「美容費」「衣料費」の節約に辛口。

日本一*¹の成婚数を誇る結婚相談所ネットワークを運営する株式会社IBJ(代表取締役社長:石坂茂、本社:東京都新宿区、東証プライム:6071)は、婚活中の男女1,539人に「節約」について調査いたしました。


昨今の物価上昇に伴い、消費者の節約志向が強くなる中、可処分所得が比較的高いとされる結婚相談所の活動者においても“節約”を意識している方が多いことが分かりました。そこで今回は、婚活中の男女に「節約」について調査し、活動者のリアルな声をお届けします。

■調査サマリー

✔ “節約”する恋人に対して、男性9割、女性7割の方が「好印象」と回答。
✔ 特に好印象な節約項目として男女共に「食費」が最多に。
✔最も悪印象な節約項目として、男性5割、女性7割の方が「デート費」を選択。次いで「食費」が高い結果に。
✔“倹約家”と“ケチ”の違いについて男女共に「思いやり」と回答。

■調査結果

9割の男性が恋人の“節約”に好印象


“節約”する恋人に対して、どのような印象を持つか伺うと、「印象が良い」と回答した男性は93.8%、女性は74.2%でした。女性の“節約”は「堅実」「いい奥さん」を連想させ、結婚相手として考えた際に男性から好印象を抱かれているようです。

男女共に「食費」が“好印象”な節約項目に


男女共に“好印象”な節約項目として「食費」が最多となりました。特に男性は女性よりも12ポイント高い結果に。
一方「美容費」「自己研鑽費」は男女共に1~2割となりました。衣食住に関わる項目は“好印象”になっていますが、婚活者にとって“内面”と“外見”に関わる自分磨きに関しては節約をしてほしくないようです。

男女共に「デート代」と「食費」は節約してほしくないと考える


“悪印象”な節約項目として男女共に「デート費」と「食費」がボリュームゾーンになりました。特に女性は7割以上を占める結果に。また「食費」は最も“好印象”な節約項目として選択されていたにも関わらず“悪印象”に反転してしまうのは、デートに食事が含まれているからではないでしょうか。デート中の食事は男女共に“節約”することに抵抗がありそうです。
男性は「食費」に次いで「美容費(39.3%)」「衣料費(33.9%)」が高い割合となりました。外見への投資は節約してほしくないと考え、“見た目”にも気を遣ってほしいと考えているのではないでしょうか。

“倹約家”と“ケチ”の違いは「思いやり」

“倹約家”と“ケチ”の違いを伺ったところ大多数の方が“誰の為に節約するのか”によって変わると回答しました。

【男性回答】
・常に節約思考なのがケチ、中身を選ぶのが倹約家(20代・神奈川県)
・相手のためを思っているかどうか(20代・大阪)
・普段倹約しているのはいいですが、ここぞというときに使わない人はケチだなあと思います(30代・東京)
・目的意識の違い。ケチは自分本位、倹約家は目的のため。(30代・東京)

【女性回答】
・節約すべきところと使うべきところのメリハリをつけてお金を使えるのが倹約家、交際費などを削って人のためにお金を使わない人がケチだと思う。(20代・香川)
・倹約家は自分や相手のためにお金を貯めること、ケチは相手への思いやりがなく、お金を貯めることだけに意識が向いていること。(20代・埼玉)
・時と場合によってお金を出せる人とどんな時でも出せない人。人のためにはお金を使える人と自分のためだけにお金を使う人。(30代・大阪)
・倹約家は投資と浪費を認識しており、お金の使い方を工夫しているが、ケチは何に対してもお金を使うことを惜しむ。(30代・京都)

“好印象”だった「食費」も“悪印象”に反転してしまうのは「相手と一緒かどうか」という部分が大きく関係すると言えそうです。相手と一緒に過ごす時間にお金を使えるよう、自分ひとりの際は“節約”することがお相手の目には好印象に映るのかもしれません。

【データについて】
調査方法:インターネット調査
調査対象:IBJネットワークで活動する男女1,539人(男性945人、女性594人)
調査期間:2023年3月6日~3月15日
※小数点第二位を四捨五入していますので、合計が100%にならない場合がございます。
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【取材・転載に関するお問い合わせ先】
pr@ibjapan.jp (株式会社IBJ 広報 椎名・深澤)

*¹ ⽇本マーケティングリサーチ機構 2022年2⽉調べ_IBJ⽇本結婚相談所連盟登録会員に関する調査(成婚数:2022 年実績、会員数:2022年12⽉末時点、⼤⼿結婚相談所・連盟を対象)