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約2万人の婚活ビッグデータを分析した「2025年 IBJ 成婚白書」公開

日本で最も多くの成婚を創出する*¹株式会社IBJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:土谷健次郎)は、約2万人の婚活ビッグデータを分析した『2025年 IBJ 成婚白書』を、2026年4月9日より公開いたします。本レポートでは、結婚相談所における実データをもとに、成婚する人の特徴や年齢・年収など、あらゆる角度から分析。全15回に分け、週1回・毎週木曜配信の連載形式で公開します。

サマリー
● 成婚者は「11回のお見合い」「約4ヶ月の交際」で結婚を決断
● 成婚した人のお見合い数は、成婚しなかった人の約2.7倍
● 女性の成婚ピークは30歳、男性は34歳で約4歳のギャップ
● 20代の婚活者が急増、特に男性は5年で約3.4倍に

データで見る「代表的な成婚者像」

IBJの成婚データを分析した結果、成婚者の代表的な活動パターンとして、以下の傾向が明らかになりました。

男女のデータを見比べると、とてもおもしろい共通点が見えてきます。それは、結婚を決めた人たちの「お見合い回数:11回」と「交際日数:約4ヶ月(124〜125日)」が、男女でほぼ同じだということです。
約半年〜9ヶ月という活動期間を決めて集中し、平均して11人とお見合いをして相手を見極め、「この人だ」と決めてからは約4ヶ月で結婚の決断をしています。

 

成婚した人は“約2.7倍”多く行動している

分析の結果、成婚の有無を大きく分けるのは「どれだけ出会いの数を増やしたか」という行動量であることが示されました。
受け身の姿勢で長く続けるよりも、短期間で積極的にお見合いを重ねて、スピーディーに決断していくスタイル」が、結婚への近道と言えそうです。

 

成婚が一番多い年齢とは

成婚年齢のピーク(最頻値)を見ると、女性:30歳 、男性:34歳と、約4歳の差が存在することが分かりました。これは、キャリアやライフプランの違いによる「結婚の意思決定タイミングのズレ」を示唆しています。

 

晩婚化のイメージを覆す?若年層の合理的なシフト

過去5年間のデータでは、女性:約1.9倍、男性:約3.4倍と、20代の結婚相談所入会者が大きく増加。
特に男性の増加が顕著で、「結婚相談所=最後の手段」という従来のイメージから、「効率的に結婚相手と出会う手段」へと認識が変化していることがうかがえます。

 

今後の展開

「2025年 IBJ 成婚白書」は、2026年4月9日(木)より、毎週木曜日・全15週にわたり公開予定です。今後は、成婚を左右する「最適な決断のタイミング」や、結婚しやすい「男性のリアルな年収」など、これまで分析してこなかった視点でのデータを順次発表してまいります。

公開開始日:2026年4月9日
公開サイト:IBJ結婚みらい研究所
URL:https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/category/seikon-hakusho/

株式会社 IBJ 常務取締役 横川 泰之 コメント

当社は2025年に成婚数2万組を突破し、日本の婚姻の約4.1%を担うまでに成長しました。会員数も10万人を超え、婚活はもはや一部の人のものではなく、結婚に向けた“現実的な選択肢”として社会に定着しつつあります。
こうした国内最大級*¹の婚活データを活用し、現代の結婚の“リアル”を読み解ける点は、当社ならではの強みです。
今後は婚活サービスの提供にとどまらず、「結婚に関する意思決定を支える社会インフラ」として進化し、蓄積されたデータと知見を通じて、より合理的で納得感のある意思決定を支援してまいります。

 

 

■IBJグループについて
マッチングにとどまらないトータルサポートで、日本で最も多くの成婚(=婚約)*¹を創出しています。人にしかできない親身なサポートとITを掛け合わせ、独自の結婚相談所ネットワークを基盤としたサービスを展開。結婚をゴールとするのではなく、その先の”幸せな人生”を見据えたライフデザイン支援へと事業領域を拡大しています。
創業以来変わらない「ご縁がある皆様を幸せにする」という理念のもと、日本の深刻な課題である人口減少問題に対し、結婚から始まる幸せの循環を生み出すことで、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。
本 社 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階・17階
代表者 :代表取締役社長 土谷 健次郎
設 立 :2006年2月(創業:2000年)
公式サイト:https://www.ibjapan.jp/