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【婚活のIBJ】12月の成婚数が過去最多の1,500名超に。少子化問題解決に向けて、日本の婚姻組数5%の創出を目指す。

成婚数拡大の要因として、20~30代の若者世代の結婚相談所需要の高まりが顕著に。

成婚数 国内最多*¹の結婚相談所プラットフォームを運営している株式会社IBJ(代表取締役社長:石坂茂、本社:東京都新宿区、東証プライム:6071)は、2023年12月のIBJシステム内成婚数*²が、単月最多となる1,522名となり、前年同期比で+15%と拡大しています。


厚生労働省による2100年の日本の推計人口は「6,278万人」となり現在の人口より半減することが公表されています。急激な人口減少に直面している中で、IBJグループは、会員数の増加に伴う活動の活発化によりお見合い成立数が増加し、2023年12月、過去最多となる1,522名の結婚カップルが誕生しました。

成婚数増加の背景

①新規入会数増加

【新規入会数比較】
​2019年:33,483人
2023年:49,853人 48.9%増↑
※IBJシステム内の新規入会数

近年のマッチングアプリの普及に伴い、より真剣度の高い方が結婚相談所へ入会するケースが増加したことで、お見合い会員数は8.5万名を超え、成婚の先行指標となるお見合い成立数は月間6万件超になりました。
システム内での活動をより活発化させるため、加盟店の立上げ支援強化(個人担当制で6か月間の集中サポート)を行い、加盟店の事業早期立ち上げを後押ししたことなどにより新規会員の増加につながりました。

②お見合い成立数の増加

【第3Q時点お見合い成立数比較】
2019年7月~9月:37,578件
2023年7月~9月:59,319件 57.9%増↑

※IBJシステム内のお見合い成立数
※IBJでは成婚者の活動期間が平均約9ヶ月*³、交際期間約3ヶ月*³であるため、12月に成婚するためには7月~9月の間にお見合いを行い真剣交際に進むと仮定し、第3Q時点の数値を比較。

■仲人による二人三脚のサポート
IBJでは「成婚=婚約」と定義し、入会時に明確な目標を仲人と設定します。2022年成婚白書より、成婚者は退会者に比べ(中央値で比較)男性は5.5倍、女性は2.5倍*³お見合いをしていることが分かり、会員様が主体的に活動できるよう仲人が二人三脚でサポートします。

■お見合い専用ラウンジをオープン
お見合い場所として人気のホテルラウンジですが、予約が取れない場所も多い事から利便性の向上と、新たな出会いの創出のために、お見合い場所として『IBJラウンジ』をオープンしました。お見合い場所の確保が容易になっただけではなく、IBJスタッフが運営し最適なお見合い環境を提供することによって利用者の増加につながっています。

結婚相談所入会の要因

マッチングアプリの普及により、若い世代の潜在層が顕著化したことで婚活に対するハードルが軽減されたことも相乗し、一定数「結婚への真剣度の高い方」が活動を乗り換えるケースが増えました。
特に、20~30代若者世代の入会理由として「出会いが無かったから」を除くと、「活動者の真剣度が高いから」「短期間で結婚したかったから」と他年代に比べて高い割合になっています。特に20代は「短期間で結婚したかったから」の項目が30代よりも12.6ポイント高い結果となり、タイパを意識した活動を求めていることが分かります。

今後の見通し

IBJグループでは、2027年までに日本国内の婚姻組数の『5%』創出を目標に掲げています。少子化といわれる中でも、結婚したカップルからは平均1.9人*⁴のお子様が誕生しており、“結婚を望む皆さま”をサポートすることで、人口減少問題に歯止めをかけることを目指します。
また、2023年12月に資本業務提携契約により、結婚相談所の「オーネット」がIBJの戦略的事業パートナーとして結婚相談所ネットワークに加盟したことで、更なる成婚数と全国的な結婚相談所開業の増加が期待されます。
今後も、お客様の婚活フェーズに合わせた婚活サービスを提供し、結婚カップルを育むことで少子化問題の解決を目指します。

*¹ 日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2022年実績、会員数:2022年12月末時点、大手結婚相談所・連盟を対象)
*² IBJ内のみの成婚数(IBJ以外の連盟、友人の紹介などは含まない)
*³ 2022年 IBJ成婚白書より
*⁴ 国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」